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2013年8月25日 (日)

吉野ケ里遺跡(よしのがりいせき)

 吉野ケ里遺跡は、弥生時代の環濠集落跡です。佐賀県のJR長崎本線の吉野ケ里公園駅から徒歩15分です。大型建築物や物見やぐら、城柵などが再現されています。広いので、見学に1時間は必要です。縄文時代の後半に、大陸から渡来した人々により北部九州に稲作や金属器が伝わり、紀元前4世紀頃に弥生時代が始まりました。稲作により蓄えた食料や土地を巡る争いが多くなり、戦いを繰り返す中でより大きな国にまとまっていったと考えられています。個人的には、住居地域が濠や柵で囲まれているのは、大陸の影響だと思います。争いの絶えなかった大陸では、住居地域を護り易いように壁で囲っています。弥生時代の渡来人により日本に争いが持ち込まれたのではないでしょうか。

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