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2013年9月 7日 (土)

御霊信仰

 御霊信仰(ごりょうしんこう)とは、天災や疫病、怨みを持って死んだり非業の死を遂げた人の怨霊の祟りとして恐れ、御霊を鎮めることにより平穏を回復しようとする信仰です。光仁天皇の皇子の早良親王(さわら)は785年に藤原種継暗殺事件で廃嫡され淡路島に流される途中で絶食して亡くなりました。その後、疫病の流行や不吉な事が相次いだため、親王の祟りと恐れ、淡路から大和に移葬し崇道天皇と追号し、その怨霊を鎮めるために京都御霊社が創祀されました。菅原道真や平将門、崇徳上皇など多くが祟ると恐れられ鎮魂されました。

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